あさか野窯 ふたえ すずなり タンブラー(インディゴ)
4,400円(税込)
大堀相馬焼窯元の岳堂窯16代目志賀喜宏さんが震災に伴い、浪江町から郡山市へ移住、「あさか野窯」をスタートさせました。
その土地に暮らし、地元の原料を使ってこその伝統工芸との思いから、郡山の粘土を伝統的な大堀相馬焼の技法と融合させて「あさか野焼」を作っています。
郡山の土は鉄分が多く焼成すると茶色になるため、その色合いと粗めの土の手触りを活かした作品作りがなされています。
こちらは高い技術力のよって作られた完全密封焼成の二重構造タンブラーです。
冷たいものも結露せず、保冷性もあります。
そして「すずなり」というだけあって、二重構造を活かして土鈴のように音がなります。とても綺麗な音です。
サイズ/約Φ8.5×h9.7cm
素材/陶器
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その土地に暮らし、地元の原料を使ってこその伝統工芸との思いから、郡山の粘土を伝統的な大堀相馬焼の技法と融合させて「あさか野焼」を作っています。
郡山の土は鉄分が多く焼成すると茶色になるため、その色合いと粗めの土の手触りを活かした作品作りがなされています。
こちらは高い技術力のよって作られた完全密封焼成の二重構造タンブラーです。
冷たいものも結露せず、保冷性もあります。
そして「すずなり」というだけあって、二重構造を活かして土鈴のように音がなります。とても綺麗な音です。
サイズ/約Φ8.5×h9.7cm
素材/陶器