かしわ窯 皿 小(窯垣の小径シリーズ)
1,650円(税込)
「かしわ窯」の名称の由来は、工房裏に生い茂る「どんぐりの木」から。足元をころころん転がるかわいらしい実は、自然豊かな瀬戸の風物詩です。
創業者・岩附壽之は、北欧デザインの黄金期(1950-60年代)に影響を受けたクラフト作家として、「ガバ鋳込み」製法による手づくり感のある作風で日展やギャラリーに出展。
同時に小ロットでのクラフト製品を欧米に多く輸出。
現在は二代目・岩附寿人により、よりシンプルにデフォルメしたラインを開発しています。
瀬戸焼特有の赤土と、かしわ窯が開発したオリジナルの釉薬によりクラフト感のある「釉肌」が特徴です。
また、独特のふくよかな“まるみ”は、丁寧な手仕事と複雑な形状も再現可能な「ガバ鋳込み」ならではのものです。
かしわ窯の釉薬は焼きムラが出るように作られています。
同じ窯に入れても炎のあたり方によって全て表情が変わる一期一会の作品です。
サイズ/約Φ13×h1.8cm
素材/陶器
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創業者・岩附壽之は、北欧デザインの黄金期(1950-60年代)に影響を受けたクラフト作家として、「ガバ鋳込み」製法による手づくり感のある作風で日展やギャラリーに出展。
同時に小ロットでのクラフト製品を欧米に多く輸出。
現在は二代目・岩附寿人により、よりシンプルにデフォルメしたラインを開発しています。
瀬戸焼特有の赤土と、かしわ窯が開発したオリジナルの釉薬によりクラフト感のある「釉肌」が特徴です。
また、独特のふくよかな“まるみ”は、丁寧な手仕事と複雑な形状も再現可能な「ガバ鋳込み」ならではのものです。
かしわ窯の釉薬は焼きムラが出るように作られています。
同じ窯に入れても炎のあたり方によって全て表情が変わる一期一会の作品です。
サイズ/約Φ13×h1.8cm
素材/陶器