山中秀書さんが描くのは、動物や身の回りのもの、そして美味しそうな食べものなど、心温まるモチーフに溢れたやさしい世界観。奈良の工房で書画も制作される山中さんが、一つ一つ丁寧に窯で染付の器に描き出しています。

メインプレートとしても活躍する、使い勝手の良い23cmの丸皿です。

食卓の主役になるサイズ感ながら、絵柄はどれも愛らしく、思わず笑顔になる可愛らしさ。お料理を盛るのはもちろん、お皿自体がアート作品のような存在感を放ちます。


サイズ／約Φ23×ｈ1.8cm
素材／磁器


山中　秀書（やまなか　ひでふみ）
奈良に生まれて、今再び奈良に在住。
主に墨筆を使った書や画を奈良の自房で制作。
陶器は窯に出向きその場で染付をして作品を作っています。